騒音の許容基準


日本産業衛生学会が公表している許容基準。基準で定められている音の強さで、騒音に1 日8 時間以内、常習的に10 年以上さらされた場合であっても聴力の低下がそれほどないと期待される(1 kHz 以下の周波数で10 dB 以下、2 kHz 以下で15 dB以下、3 kHz 以上の周波数で20 dB 以下の聴力低下にとどめられると期待される)。主だった値でいうと、1日8時間の許容騒音レベルは85dBA。衝撃音による騒音の許容基準は別に設けられており、1 日におけるの衝撃音にさらされる回数が100 回以上になると定められた補正値を使用して、どれほどの音の強さまで許容できるかが、衝撃音の長さによって定められている。

参考文献
日本産業衛生学会. (2011) 許容濃度等の勧告(2011 年度), 日本産業衛生学会誌, 53, 188-191.
前川 純一, 岡本圭弘. (2003) 騒音防止ガイドブック 誰にもわかる音環境の話(改訂2版). 共立出版, 東京.



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